ダンスコラボ
2020年8月27日に開催された2020夏FNS歌謡音楽祭の、森山直太朗さんと平手友梨奈さんのコラボ、見ました?
森山直太朗さんの名曲『生きてることが辛いなら』にダンスでコラボした平手友梨奈さん。
そして小さい女の子。
平手友梨奈さんは2017年のFNS歌謡祭でもダンスを披露しました。
平井堅さんの楽曲「ノンフィクション」とのコラボで、当時も圧巻のパフォーマンスが反響したのも記憶に新しいですね。
その平手友梨奈さんと息ぴったりで圧巻のダンスを披露したあの子は誰?と、ネットで大きな話題を呼んでいます。
一緒に踊ったあの子は誰でしょう?
あの子は誰?
みおしめじさんです。
年齢は12歳で中学1年生。
KAENN-GUN(かえんぐん)というダンスグループに所属しています。
KAENN-GUN
(栃木県足利市にある『栃木から世界へ』をモットーに、2018年2月に結成された団体)
可愛い!
こんなに可愛くてあどけない表情なのに、あの圧巻のダンス!
こうやって3名並んだ写真からは、あのダンスコラボで強烈な表現力を見せつけてくれた子と同一人物とは思えないぐらい小さくて可愛いです。
すっかりファンになり、インスタのフォローしちゃいました。
まとめ
2020年8月27日に開催された2020夏FNS歌謡音楽祭で森山直太朗さんと平手友理奈さんのダンスコラボで共演したあの小さい子は、みおしめじさんでした。
誰もが思う、大物の予感。
今後の活躍がとても楽しみです。
応援してますよ!