お盆飾りに便利ななすときゅうり

はじめに

もうすぐお盆ですね。
こんなコロナ渦の中でも、いつも通りにお盆はやって来るのです。
ご先祖様たちだって、下界に残したみんなを心配しつつも、お家に帰って来れるのを楽しみにしているはず。

今年のお盆は8月13日(木)から15日(土)。
一般的にお盆の時期を旧盆の8月15日を基準としているところが多いようです。地域によって異なるのでご確認くださいね。

お盆飾り

お盆飾りには
・盆ゴザ
・お盆縄
・精霊箸
・牛、馬
・ほうろく
・麻がら、松明、白樺
があります。
これも地域によっての有無や飾り方の違いがあるようです。
近頃はスーパーの果物コーナーに『お盆セット』として売られているのでとても便利です。

しかし我が家は仏壇が小さい。
というか家自体が小さい。
お盆飾りをフルセットで飾るようなスペースは無いのであります。
(本当なら飾ってあげたいのですが)

そこで色々考え、調べ、お寺さんから「今は昔と違って、全部飾る人が少なくなってる」とお聞きし、我が家では昔ながらのお盆飾りは諦めました。

でもね・・・
牛と馬ぐらいは準備したい。
お盆の入りにうまに乗って仏様が帰って来るんでしょ?
馬は走るのが早いから。
こっちに帰って来る時は早い馬、あっちに戻る時はゆっくりな牛。

我が家に仏壇を置くようになって最初の頃は、生野菜のなすときゅうりを準備して割り箸を足に見立てて突き刺し、なすの牛ときゅうりの馬を作って飾りました。

しかし割り箸の差し方が悪かったのか、もしくは生野菜だからか定かではありませんが、お盆中に牛と馬は倒れました。
そのたびに割り箸の足を刺し直したため、穴だらけでした。
こんなんじゃ落馬しちゃう。
なんか良い案はないものかと思っていたところに見つけたのがこれです。

うしとうま
お盆用牛馬セット

これなら足腰もしっかりしているし腐らない。
いい物、見つけました。

お供え物

お供え物の基本は「五供」(ごく)だそうです。
・香(線香や抹香)
・花(生花)
・灯燭(ろうそく)
・浄水(新鮮な水)
・飲食(お料理)

その他、我が家ではお寺さんからお聞きしたお団子をお供えしています。
白玉粉で作ります。

最後に

我が家は線香、ろうそく、水だけはほぼ毎朝欠かさずあげているので、あとはお花を買ってきて故人が好きだったお料理とビール、そしてお盆用牛馬セットを。
心を込めて手を合わせたいと思います。
喜んでくれるといいな。。。

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