コロナワクチン接種2回目受けてきました♪
9月上旬の1回目に引き続き、2回目のワクチン接種も無事に受けることができました。
ワクチン接種は1回目の予約が完了した時点で2回目も自動的に予約されるシステムになっているらしく、今回はなにもしないまま2回目の接種日を迎えました。
予約時間は1回目と同じ15時55分。(ふたたび中途半端)
前回は30分以上の余裕をみて会場に入ったのですが、どうせ早く着いたからといって早く打ってもらえるわけでもないし、でもギリギリじゃやっぱり良くなくね?ということで15時35分会場に到着。
20分の余裕です。
2回目のワクチン接種
接種会場の入り口には前回と同様、スタッフの方が待ち構えていました。
「予約時間」と「2回目の接種」だということを伝えて、検温してもらって会場の中を見てビックリ。
客がいない
あ、接種してもらう人たちのことを<客>と呼ぶのは間違いかもしれないけど、一瞬私の頭の中で『客がいない!だーれもいない!』と浮かんじゃったんだからしょうがない。
1回目の時はあんなに大勢の人が異様なほどごった返していたのに、2回目の今日は私だけなのかぃ?
『ワクチン接種の日って今日だったよね?間違ってないよね???』
などと頭の中で思い始めた直後に、入口のスタッフの方から
「そのまま受付にどーぞー」
と案内されました。
受付時間にはまだ20分もあるのに、今回は受付待合室に入ることなくそのまま直に受付となりました。
①受付~②予診票確認~③予診~④接種まで、なんとスムーズな進行ぐあい。
何もかもが待ち時間ゼロで、ドキドキする間もなく接種が終わってしまいました。
(1回目の注射は痛かったのに、今回はチクッとした感覚だけでした。痛くなかったです)
接種用の小部屋を出て”接種後の経過をみるフロアー”の15分と書いてあるところの椅子に座って15分間だけ経過をみて、なにごともなく無事終了したのでありました。
15時55分の予約なのに、全行程終了が16時ちょうど。
会場に入ったのが15時35分で終わったのが16時だから、15分間の経過時間を合わせてもたったの25分。
客が少ないとこんなに早く済むのかと、つくづく感じましたよ。
(同時間帯の会場内には10名ほどが接種を受けていましたね)
これから接種する方は、ちょっとずらして予約するのが良いかもよ。
年代別等で予約が開始された直後は、殺到して混んじゃうから。
2回目のワクチン接種その後
巷では「朝起き上がれなかった」「丸一日寝込んだ」「腕が上がらなくなった」「頭痛がひどかった」「吐き気があった」「咳が出るようになった」などなど、いろんな情報がありました。
それも、特に2回目の方の副作用が多いと。
1回目の接種では、ありがたいことに熱が出ることもなく、腕の筋肉痛も軽く済んだ私でしたが、今回はきっと大変なんだろうなーと覚悟していましたが
・腕の痛み→当日の夜から2日目の夕方ごろまで
・頭痛→2日目の午前中のみ
・熱→ずーっと平熱
という感じでした。
ワクチン接種後の腕の痛みは”四十肩”に比べれば〈痛いと騒ぐレベルに達しないほど〉でしたね。
(四十肩はチョー痛いのよぉ。一年間苦しんだわぁ)
さいごに
今回のワクチン接種も前回と同様、万が一接種後に熱が出たら大変!ってことで、またしても前日にご飯を多めに炊いて冷凍保存して、お茶漬けとポカリの在庫もチェックして、念には念を!と熱冷ましの錠剤も買ってきました。
でも全く必要なかったです。
私としては「こんな風に辛かった」とか「こんな感じで熱が続いた」みたいな、これから接種する人の参考になればという思いから【ワクチン接種1回目】と【ワクチン接種2回目】をご紹介したわけですが、結局なーんの変化もなく参考にしていただけそうな場面はなにひとつ無いという。
すいません。。。
これからワクチン接種を受ける人たちが、私のように何事もなく無事終了することだけをお祈りします。
がんばってね。
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