わらびのあく抜き

わらびのあく抜き

春は山菜の季節。
山菜といえばわらび!
わらびは春の山菜の王様ですよね。
(と個人的に思っています)

私が子供の頃は、家族で野山に出かけ山菜取りを楽しんだものですが
今ではなかなか野山に行くチャンスもない。
でもスーパーに行けば簡単に入手できるため、毎年春になると
2~3回は必ず買って食べています。
わらびを食べると「あぁ、春だなぁ」という感じ。
わらびは季節を感じさせてくれます。

生のわらびは、あく抜きが必要です。
ちょっと手間ですが、簡単なのでやってみてくださいね。
(通年売っている水煮のわらびも美味しいですが、自分で作ったものの方が歯ごたえも風味もあり、格別に美味しいです)

準備するもの

わらび1

・わらび(500グラムぐらい)
・大きめの鍋
・重曹 小さじ1弱
・水 1000㏄

あくを抜く

まずは下準備です。

わらび2

わらびの頭の部分を取ります。

わらび3

左側が処理前、右側が処理後です。

わらび4

取り終わったものを水洗いします。

鍋に水を入れ、火にかけます。

沸騰したら重曹を入れます。

鍋の火を止めます。
必ず火を止めてください。
(沸騰したままのお湯にわらびを入れると
出来上がりが柔らかすぎになり溶けます。経験済みです)

鍋にわらびを入れます。
(わらびが全部お湯につかるようにしてください)

わらび5

ここまで出来たら、あとは一晩放置です。

ちなみに次の日の朝、鍋の中を見ると

わらび6

このような色になっていました。

水を取り替えて柔らかさをチェックします。
私はちょっと柔らかめが好きなので、水を取り替えてからまた放置。

好みの柔らかさになったら鍋から取り出して水洗いします。

食べ方

わらび7

食べやすい長さに切り、お皿に盛りつけます。
お醤油をかけて、さぁいただきましょう。

まとめ

わらびは、放置する時間が長いので大変そうに思われがちですが
下準備さえ終わればあとは鍋に入れるだけなので誰にでも出来ます。

お醤油やめんつゆをかけて食べたり、蕎麦やうどんの具にするのも
美味しいですよ。

2020年6月

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